檜の香りは、「心からの真の安らぎ」「身体からの真の喜び」をもたらします。真の贅沢とは、目には見えないところにこそあるものです。ひのきハウスの一番の特徴。これも、機械乾燥ではなく自然乾燥の木材を使用しているからできるこ…
ひのきハウスのフローリングは自然乾燥の無垢材を使っています。板は15mmの厚さがあります。国産ヒノキ、スギ、サクラ、だから安心安全です。輸入材に輸送上必要な防腐剤や防虫剤は一切入っていません。…
ひのきハウスで使用する木材はどれも個性豊かな良質な木。だからこそ、その木材を見せる天井が可能になります。設計により多少異なりますが、リビングでは2m50cm以上の高さがあり、心も身体も伸び伸びです。…
ひのきハウスでは、コンクリート業者の方も鉄筋の家を造るのかと思うほどのコンクリートを使っています。土台は木材の中で適材といわれる無垢のヒノキです。「犬走り」をオプションとして軽視する業者も多い昨今、しっかりさを重視するひのき…
「無垢の木」とはムク(無垢)とは、純粋無垢の意味で、合板などいわゆる「張り物」ではないということです。 階段板の材料にまで注意する方は少ないのですが、毎日上り下りする階段の板は、安全性の面からも、足腰への負担からも、…
現在、建築される住宅は3寸5分(105mm)の柱が多いですが、ひのきハウスでは堅牢であることを重視し、4寸角(1200mm)以上の柱を使用しています。柱は全て、本物の無垢材ヒノキです。…
屋根高を利用した中2階に天窓付きの個室があります。中2階の場合、階段の段数も通常の約半分、上り下りも楽々です。屋根の勾配を利用した収納もたっぷり設けることができます。外観は平屋。中は2階。収納スペースがグッと…
ひのきハウスの壁は、漆喰または珪藻土です。良質な原料を、ボードの上に直接塗るのではなく、中塗りもしっかり丁寧に手作業で塗ったうえで重ねていきます。手間はかかりますが、住環境の質には違いが出るので、この作業を大切にしています。…
全てのひのきハウスには、必ず本物である八寸角以上のヒノキ大黒柱があります。これは、樹齢70年から80年の国産檜です。人の一生とほぼ同じ年齢を生きた木が、家と共に年数を重ねる―家の象徴として設置しています。張り物・集成材は使用…
ひのきハウスは、床下が78㎝あります。湿気の多い日本の気候に合わせた家づくりです。…
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